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学術誌『作業療法』投稿規定・執筆要領

投稿規定(16.2.15付)

1.投稿内容について
 作業療法の学術的発展に寄与する論文として,「論考」,「総説」,「研究論文」,「実践報告」,「短報」(以下,論文)の投稿を随時受け付けます.ただし他誌に発表された論文,または投稿中の論文はお断りします.

2.倫理的事項について
 著者は,著作権や研究対象者の人権尊重に努めて下さい(文部科学省・厚生労働省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を参照).また,論文に関連する企業や営利団体等との利益相反(COI)のある場合は明記して下さい(厚生労働省の「研究に関する指針について」を参照).

3.著者について
 筆頭著者は原則として本会の会員に限ります.ただし,作業療法の発展に特に寄与すると学術誌編集委員会が認めた場合はこの限りではありません.共著者は本会会員でなくても構いませんが,作業療法士の場合は本会会員であること,当該年度(投稿時)の会費を納めていることを条件とします.なお著者の数は原則として5名までとし,それを超える場合は理由を記した書面を編集委員会に提出して例外的採否の判断を仰ぎ,その指示に従って下さい.

4.責任著者について
 投稿する論文について一番熟知しており,掲載後に論文の責任者として問い合わせを受ける著者とします.

5.論文の種目と長さについて
 基準は以下の通りです.なお,①表題頁,②要旨と英文要旨は,規定枚数には含まないものとします.
 1)論考:国内外の作業療法および関連する医療・保健・福祉の動向,政策,潮流など時宜に適った話題に関する分析の総括的解説および提言.論文の長さは,本文,文献,図・表を合わせてA4用紙(20字×20行)32枚(掲載10頁)以内とする.図・表は10点以内とし1枚に1点を配置(*用紙1枚分は本誌の1/4頁に相当).
 2)総説:作業療法および作業療法関連科学の特定のテーマについて,過去の研究を概観し,将来的展望を視野においた組織的な論評および総括.論文の長さ,図・表は1)に準じる.
 3)研究論文:実験,調査,臨床経験,理論研究などから得られた独創的で斬新な知見を含む結果の考察および記述.論文の長さ,図・表は1)に準じる.
 4)実践報告:特色ある作業療法実践(事例報告を含む)に焦点を当てた報告.治療手段としての活動,道具(自助具,遊具,生活用具),情報,アイデアの紹介.論文の長さは,本文,文献,図・表を合わせてA4用紙(20字×20行)24枚(掲載8頁)以内とする.図・表は1)に準じる.
 5)短報:独創性のある所見,見解の速やかな発表を期待するパイロット的研究報告.後に詳しい「研究論文」として書くことが期待される.論文の長さは,本文,文献,図・表を合わせてA4用紙(20字×20行)8枚(掲載4頁)以内とする.図・表はそれぞれ1点1枚以内とし,大きさは1)に準じる.

6.執筆要領について
 後出の「執筆要領」に従って下さい.

7.採否について
 原稿の採否は学術誌編集委員会において決定します.場合により,加筆,修正をお願いすることがあります.また編集委員会の責任において,多少の字句の訂正をすることがあります.
 なお,規定枚数を超過した論文は採用しません.ただし編集委員会で超過を認めた場合に限り,規定枚数を超える部分に要した経費の一切を著者が負担することを条件に,掲載することがあります.

8.再投稿について
 修正後再査読の論文は6ヵ月以内に再投稿して下さい.それを過ぎた場合は新規投稿として扱われます.

9.校正について
 著者校正は原則として1回とします.校正は赤字で行い,指定の期限内に返送して下さい.

10.掲載について
 受理論文の掲載は,完成稿入稿の日付順とします.ただし特急掲載を希望する場合は,経費全額の自己負担により完成稿入稿から掲載までの期間が最短になります.詳細については,学術誌編集委員会へお問い合わせ下さい.

11.別刷進呈について
 各論文の筆頭著者に別刷30部を進呈します.希望者には50部単位で有料別刷を作成します.

12.投稿の手続きについて
 1)執筆形式の確認:後出の「執筆要領」にそっていることを確認して下さい.
 2)投稿の方法:論文は,3つのMS-Wordファイル(①表題頁,②要旨と英文要旨,③本文と文献)と,④図・表は1つの図や表ごとに1点ずつのPDFファイルとし,メール添付で以下のアドレス宛に送付して下さい.
 3)投稿時の提出書類:⑤自筆署名・押印後の投稿承諾書,⑥筆頭著者の会員証コピーは,PDFファイルで2)と同様に送付して下さい.なお著者数超過がある時は,学術誌編集委員会へお問い合わせ下さい.
日本作業療法士協会学術誌編集委員会 E-mail jotr@kyodo-isho.co.jp (協同医書出版社内Tel 03-3818-2361)

*掲載された論文の著作権(著作人格権,著作財産権)は著者に帰属します.著者は一般社団法人日本作業療法士協会へ,同協会が公益事業に役立てるために行う掲載論文の複写・複製・翻訳・翻案・要約および第三者への転載許諾の権利を譲渡するものとします.なお,機関リポジトリへの登録は掲載号発行1年後から出版社版(PDF)の公開を認めます.



執筆要領(16.2.15付)

1. 論文は,①表題頁,②要旨と英文要旨,③本文と文献,④図・表から成るものとします.

2.論文の①~③はMS-Wordで作成し,A4横書き20字×20行(印刷の向きは縦)に書式設定して下さい.

3.表題頁には,論文種目(研究論文,実践報告など),表題,著者名(5名まで,「投稿規定」3を参照),所属,キーワード(第34巻第5号掲載のキーワード集より3~5個)と,これらに対応する英訳,職種の英文略称をつけて下さい.また,責任著者(「投稿規定」4を参照)と連絡先のメールアドレスを記載して下さい.

4.すべての論文に,300字以内の要旨と100~250ワードの英文要旨をつけて下さい.英文要旨は,著者の責任において,適正な英文原稿を提出して下さい.なお,学術誌編集委員会では英語を母国語とする人に英文の点検を依頼していますので,編集委員会の責任において,英文を変更させていただくことがあります.

5.本文と文献は1つの原稿にまとめ,頁番号をつけて下さい.本文は,原則として,はじめに,方法,結果,考察,結論が明らかになるように書いて下さい(特に「研究論文」の場合).文献の書き方は下記の9を参照.

6.文章表現は以下の点に留意して下さい.
 1)現代かなづかい・算用数字とし,国際単位系(SI単位)記号を用いる(例;m,cm,mm,ml,kg,cm2など).
 2)外国人の人名は,原語で表記する.
 3)学術用語はできるだけ訳語を用い,必要なら( )内に原語を入れる.日本語化していればカタカナとする.

7.倫理上の配慮について
 論文として掲載される研究は,調査・研究の倫理的原則に従っている必要があります.投稿者は研究対象者の権利を尊重した表現を行う義務があります.学術誌編集委員会は,必要に応じて,これらの事項に関する証明を投稿者にお願いすることがあります.なお倫理審査を経ている場合は,承認番号(ない時は,承認年月日)を記載して下さい.また,利益相反(COI)のある場合は,本文の最後(文献の前)に明記して下さい.

8.引用・転載について
 論文作成にあたっては,著作権についての配慮を行って下さい.論文中に他の著作物からの引用を行う時には,その出典の文献番号を明記して下さい.また,引用の範囲を超えた「転載」には,著作権者やその著作物の出版社の許諾が必要です.論文が掲載されるために必要となる「転載」についての手続きは,投稿者が責任を持つこととします.

9.文献リストは引用文献のみとし,引用順(または著者の姓のABC順)に配列して下さい.著者名は,5名までを記載し,6名以上は“他”とすることを原則とし,表記の形式は以下の例にならって下さい.

 1)岩間孝暢,原 英修,清水 一:座位保持機能未獲得な重症心身障害児の姿勢と感覚遊び刺激に対する反 応.作業療法11:358-365,1992.
 2)中村隆一,斉藤 宏:基礎運動学.第3版,医歯薬出版,東京,1987.
 3)米倉豊子:内科的疾患に対する作業療法.原 武郎,鈴木明子・編,作業療法各論(リハビリテーション 医学全書10),医歯薬出版,東京,1978,pp.393-406.
 4)Witt A. Cermak S. Coster W: Body part identification in 1- to 2-year-old children. Am J Occup Ther 44:147-153, 1990.
 5)Enna CD: Peripheral denervation of the hand. Alan R Liss, New York, 1988.
 6)Reid J: Computer and occupational therapy. In Creek J(ed), Occupational therapy and mental health, Churchill Livingstone, New York, 1990, pp.267-288.
 7)Pinel P(影山任佐・訳):精神病に関する医学=哲学論.中央洋書出版部,東京,1990.
 8)Cook AM. Hussey SM(上村智子・訳):作業療法実践のための電子支援技術.Pedretti LM・編著(宮前 珠子,清水 一,山口 昇・監訳),身体障害の作業療法,第4版,協同医書出版社,東京,1999,pp.583-599.
 9)Chung JCC: Using problem-based learning (PBL) with Hong Kong occupational therapy students: Opportunities and challenges. Asian J Occup Ther 2:10-22, 2003. (on line), available from 〈https://www.jstage.jst.go.jp/article/asiajot/2/1/2_1_10/_article〉, (accessed 2003-12-21).
10)日本作業療法士協会:学術誌「作業療法」論文投稿に関する倫理指針.(オンライン),入手先 〈http://www.jaot.or.jp/publication/gakujutsushi_rinri.html〉,(参照 2012-04-27).

10.図・表は次の点に留意して下さい.
 1)図は白黒で印刷されるので,白黒でも区別のつく鮮明なものを準備する.
 2)写真(図として扱う)は,カラー写真より白黒写真の方がきれいに仕上がる.トリミングを工夫する.
 3)図・表はすべて表題をつけ,図は説明もつける.図も表も,1点ごとのPDFファイルにする.
 4)本文中に図・表の挿入場所を明示する.
 5)引用・転載の図・表は,それぞれの出典を明記する.
 6)必要がない限り,表に縦線は使用しない.
 7)図のカラー印刷は,経費が自己負担となる(詳細については,学術誌編集委員会へお問い合わせ下さい).

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