Close

ページの先頭です。

その他

HOME > その他 > 【ご意見募集】精神障害にも対応した地域包括ケアシステムに寄与する作業療法のあり方 検討委員会報告書

【ご意見募集】精神障害にも対応した地域包括ケアシステムに寄与する作業療法のあり方 検討委員会報告書

会長 中村春基
協会内推進WG


2017年2月8日に「これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会報告書」において「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築」が明示されました。この考え方が各都道府県においては、第7次医療計画の策定、市町村においては第5期障害福祉計画策定内容として組み込まれることとなり、また、医療計画では精神医療の中に発達障害及び高次脳機能障害も含まれることとなっています。精神医療が変化していく状況のなかで、作業療法士の一部は実践や研究を通して対象者の望む暮らしの実現に寄与できている一方、医師を含む多職種から、作業療法の姿が見えない、何をしているか分からない、といった声もしばしば聞かれています。また、作業療法士自身からも入院から地域への流れにどのように関与できるか、具体的に何ができるか分からないとの声も聞こえます。
そのような状況を鑑みると、作業療法が精神障害者の地域移行・地域定着に寄与することができているか、どのようなあり方が求められているか、改めて検討し提示していく必要があり、そのためには、作業療法士のみで検討するのではなく、外部の有識者から広く意見を収集することが求められるものと考えられました。
そこで、日本作業療法士協会では第三次作業療法5ヵ年戦略の具体的行動目標に「精神障害にも対応する地域包括ケアシステムに寄与する作業療法のあり方を学術的観点からも検討し提示する」ことを掲げ、2019年度事業として、外部有識者と協会の委員からなる「精神障害にも対応する地域包括ケアシステムに寄与する作業療法のあり方検討委員会」を設置し、精神科医療における作業療法の現状と課題と今後取り組むべき事項を明らかとすることとしました。
2019年度に2回の検討会を開催し、このたび、報告書を取りまとめました。2020年度も、報告書で提示した精神科作業療法のあり方の考え方の普及と質の向上のための仕組みの構築を目指し、本検討会を継続することとしています。

ついては、報告書の内容について会員各位より広く意見を求めます。短い期間ではありますが、内容についてご確認いただき、ご意見をお寄せください。

 

意見募集期間:2020年3月13日~3月19日

報告書およびご意見投稿フォーム:

  会員ポータルサイトの『協会からのお知らせ』に掲載しています。
  会員ポータルサイトにログインの上、ご確認ください。


お問い合わせ:ot_seido☆jaot.or.jp  (☆を@にかえてメールでお知らせください)

ページトップへ

会員ポータルサイト

施設・養成校管理システム

会員証について

Search

カテゴリー

アーカイブ