====================================================================== MTDLP_DatabaseSolutionVer_1.0 ver_1.0 2018/03 MTDLP特設推進プロジェクト委員会  日常業務化推進班 ====================================================================== 特徴: MTDLPの各シート群を一つにまとめたアプリケーションです。 現時点での対応OSはWINDOWS7以降です。 Macは対象外とします。 filemaker pro 13 advancedのランタイムソリューション技術を用いています。 そのため、既にfilemakerをインストールしているパソコン において使用する場合は管理者に競合などの問題が起きないか 事前にご確認ください。 ライセンス: --------------------------------------------------------------- 知的財産権について 当協会に関する知的財産権は、一般社団法人日本作業療法士協会又は原著作権者に 帰属します。また、内容について「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認めら れた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。  免責事項について 当協会は、本ツール等における情報の正確性、完全性、有用性を保証するものではありま せん。このため、当ツール等における情報を利用したために、ユーザー又は第三者が被った 被害について一切の責任を負いません。  ソフトウェアライセンスの遵守 FileMaker Pro Advanced のソフトウェアライセンスでは、FileMaker Pro Run time データベースソリューションをいくつでも無償で配布することが許可されています。 ただし、次の条件を含む遵守しなければならない条件がいくつかあります。 • すべてのエンドユーザにテクニカルサポートを提供する必要があります。 • 作成者の名前と住所、およびテクニカルサポートの電話番号が含まれる「情報(「About」 スクリーン)」レイアウトを提供する必要があります。 メモ FileMaker Pro Advanced ソフトウェアを使用する前に、FileMaker Pro Advanced インストーラによって表示される FileMaker Pro Advanced ソフトウェア ライセンスの条項を読み、同意する必要があります。 FileMaker によるファイルの修復 FileMaker, Inc. では、ファイルの修復に関する所定の手続きを設定しています。 ユーザがこれらの手続きに準拠している場合、FileMaker は、ユーザに修復ファイルを 提供することがあります。 メモ FileMaker は、アカウント名およびパスワードは修復しません。 パスワードが指定されたデータベースファイルを頒布するか、完全アクセス権を削除している 場合に、このサービスを要求したユーザのファイルを FileMaker が修復することを希望 しない場合、次の作業を行う必要があります。 1. 本人以外は提供できないデータベースソリューションまたはパスワード、あるいはその 両方が使用されていることを書面でユーザに通知し、通知文書を保管します。 データベースのどのレイアウトからでもアクセス可能な「情報(「About」スクリーン)」 レイアウトが、Runtime データベースソリューションの全ファイルに含まれている必要 あります。Developer ソリューションのドキュメント化(FileMaker Pro Advanced)を参照してください。 3. レイアウト名は、「ソリューション名について...」の形式である必要があります。 . 「情報(「About」スクリーン)」レイアウトに次の項目が含まれている必要があります。 • ソリューション名 • 会社名と連絡先情報 • サポートポリシー(例:テクニカルサポート方法と対応時間) --------------------------------------------------------------- 使用法等: ダウンロードされたファイルは、圧縮ファイルとなっております。展開し使用してください。 起動後、アカウントの確認の際にはゲストアカウントを選択し使用してください。 本ツールに含まれるフォルダの名前を変更しないでください。起動しなくなる恐れがあります。