平成23年度老人保健健康増進等事業<自立支援促進に向けた福祉用具活用のあり方調査研究事業>
1. 調査の目的と全体構成 1
1-1. 事業実施の目的 1
1-2. 調査の進め方 1
(1) 検討委員会の設置 1
(2) リハ専門職関与の実態調査 2
(3) モデル事業事前調査(先進事例ヒアリング)の実施 2
(4) 自立支援に向けた福祉用具活用のあり方検討 2
(5) 報告書の作成、配布 3
1-3. 調査の実施体制 4
2. 調査結果 5
2-1. ヒアリング調査 5
(1) ヒアリング調査の概要 5
2-2. アンケート調査 6
(1) 調査の概要 6
(2) アンケート調査結果 7
(3) 福祉用具利用へのリハ専門職関与の現状のまとめ 62
3. モデル事業事前調査の実施 66
3-1. モデル事業事前調査のスキーム 66
3-2. 「関わり方モデル案」(リハ専門職の勤務タイプ別)とヒアリング項目 68
3-3. モデル事業ヒアリング調査結果の整理 71
3-4. モデル施設ヒアリング結果を踏まえた「関わりモデル」の見直し 77
4. 自立支援に向けた福祉用具活用のあり方検討 82
4-1. 福祉用具活用のあり方とリハ専門職の関わり方 82
4-2. 施設別のリハ専門職「関わり方モデル」の見直し 84
4-3. モデル事業「リハ専門職の情報連絡票」の検討 88
4-4. 利用者の施設間移行を前提としたリハ専門職の連携モデル 91
(1) 移行フェーズを想定したリハ専門職の連携モデル 91
(2) 移行フェーズにおけるリハ専門職連携の想定 93
5. まとめと今後の課題 94
5-1. 調査結果のまとめ 94
(1) リハ専門職の福祉用具利用への関与の状況 94
(2) 福祉用具利用への関与のあり方について 94
(3) 福祉用具活用のあり方とリハ専門職の関わり方 95
5-2. 今後の課題 96
(1) リハ専門職の福祉用具利用への関与意向の共有 96
(2) 関わり方モデルに基づいたモデル事業の実施とモデルの検証 96
(3) 関わり方モデルに即したリハ専門職間の連携ツール(情報連絡票など)の開発 97