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理事会資料

2022年度 第3回定例理事会抄録

日時: 2022年7月16日(土)13:00~17:06
方法: ZoomシステムによるWeb会議
出席: 中村(会長)、香山、山本、宮口(副会長)、宇田、大庭、清水、関本、三澤(一)、
    三沢(幸)、村井(常務理事)、池田、岡本(佳)、梶原、佐藤、髙島(千)、竹中、
    谷川、早坂、東(理事)、岩瀬、澤、長尾(監事)
陪席: 太田、藤田(委員長)、小賀野(担当)、亀井、峯松、山田(BIPROGY)、宮井、
    荒川、岩花、遠藤(千)、庄司、杉田、高島(紀)、茂木、谷津(事務局)

Ⅰ.報告事項
1.議事録
 1)2022年度定時社員総会(5月28日) 書面報告
 2)2022年度第2回定例理事会(5月21) 書面報告
 3)2022年度第1回常務理事会(4月14日) 書面報告
 4)2022年度第2回常務理事会(5月21日) 書面報告
 5)2022年度第3回常務理事会(6月17日) 書面報告
2.会長専決事項
 1)正会員の入退会について 書面報告
 2)賛助会員の入会について 書面報告
 3)日本在宅ケアアライアンスの賛助会員への入会について(中村会長) 日本在宅ケアアライアンスより賛助会員への参画について依頼があり、入会することを決定した。
 4)医療技術者団体協議会への入会について(中村会長) 医療技術者団体協議会の組織再編に伴い、改めて入会手続を行った。
 5)専門作業療法士制度に係る大学院との連携:単位認定審査結果について 書面報告
 6)2022年度第1回臨床実習指導者実践研修制度審査結果について 書面報告
 7)2022年度第1回臨床実習指導施設認定審査結果について 書面報告
 8)WFOT代表者会議への代理出席について(中村会長) 大庭国際部長を代表の代理、事務局職員の上を、通訳を兼ねて第1代理の代理として派遣することとした。
3.総務関連
 1)2022年度定時社員総会開催報告 書面報告
 2)尼崎市USB紛失事件に関する報告と当会プロジェクトへの対応方針について(BIPROGY)尼崎市USB紛失事件に関する報告と当会プロジェクトへの今後の対応について説明を受けた。
 3)COVID-19下の協会事業・会議の禁止と開催の基準等(Ver.5.1)について(山本副会長)現在の状況に鑑み、「COVID-19影響下での対面による協会事業および会議の開催基準/協会会議室の使用基準」をVer.5.1に更新し、7月6日に各部・委員会および各都道府県士会に配信した。
4.財務関連
 1)2022年5月期の収支状況について 書面報告
 2)月別入会者数(2022年5月期)(岡本(佳)理事) 5月の入会者は914名で、過去5年間において最も少ない入会者数となった。
 3)2023年度の収入予測について(岡本(佳)理事) 2023年度の収入は、学会を除き、8億824万4,400円と予測している。
 4)謝金規程見直しに向けての検討項目とスケジュールについて(香山副会長・事務局長、岡本(佳)理事) 10月の定例理事会に改定の原案を提示し、今年度中に承認が得られるよう検討を進めることとしたい。
5.教育関連
 1)『作業療法士教育の教育水準(改訂第5版)』について(三沢(幸)常務理事・教育部副部長) 2023年度からの基準として、2022年までの「経過措置」の表現を削除した『作業療法士教育の教育水準』を示すこととする。
 2)作業療法生涯学修チェックリストについて(東理事・教育部副部長) 生涯教育委員会と養成教育委員会で合同会議を行い、「作業療法生涯学修チェックリスト」を作成した。
 3)『作業療法臨床実習の手引き[実践編]』作成案・執筆担当者について 書面報告
 4)生活行為向上マネジメント推進協力校認定証の誤記について 書面報告
6.広報関連
 1)協会Webサイトのアクセスログ(2022年5・6月期) 書面報告
(関本常務理事) 「作業療法の日」に関し、広報部でイベントを企画している。
7.国際関連
 1)2022 Taiwan-Japan Occupational Therapy Joint Symposiumのタイムスケジュール(大庭常務理事・国際部長) 12月3日に台湾で開催されるシンポジウムのプログラムが正式に決定した。
 2)アジア作業療法士協会交流会2022年度の活動について(大庭常務理事・国際部長) 2年に1回行われる交流会が10月6日にZoomで開催される。
 3)海外からの協力依頼等に対する対応手続きについて(大庭常務理事・国際部長) 対応手続きについての手順をまとめた。
8.生活環境支援推進室
 1)「生活行為の工夫」明石市モデル事業について(東理事・生活環境支援推進室副室長) 明石市においてモデル事業を計画している。
9.制度対策関連
 1)ICF班からの答申について(村井常務理事・制度対策部ICF班長) 2020年からの活動報告と今後の取り組みについての答申を取りまとめた。
(関本常務理事) 厚生労働省の地域における高齢者リハビリテーションの推進に関する調査検証事業について、制度対策部内にワーキンググループを立ち上げることとした。訪問リハステーションに関しては、制度対策部の枠を超え、あり方検討会の設置を提案する。
10.運転と作業療法関連
 1)運転と作業療法委員会活動報告と提言について(藤田運転と作業療法委員長) 活動報告と、自動車運転と地域移動支援のために本会がすべきことの提案について報告を受けた。
11.APOTC関連
 1)第8回アジア太平洋作業療法学会のロゴマークの決定について(関本常務理事・APOTC広報・宣伝委員会委員長) 2024年11月に開催される学会のロゴを決定した。
12.活動報告
 1)会長及び業務執行理事の職務執行状況報告 書面報告
 2)渉外活動報告 書面報告
 3)他組織・団体等の協会代表委員(2022年7月三役会までに追加・変更・継続等の連絡があったもの) 書面報告
 4)協会各部署の2022年5・6月期活動報告 書面報告
 5)日本作業療法士連盟活動報告 書面報告
 6)訪問リハビリテーション振興財団/訪問リハビリテーション振興委員会報告 書面報告
13.その他

Ⅱ.決議事項
1.2023年度予算の作成方針について(香山副会長・事務局長、岡本(佳)理事)
 1.2023年度の収入予測から、各部署の確定支出とシステム等必要経費を差し引いた額を2023年度の「事業割当対象額」とする。 →承認
 2.今後の予算作成の手順は以下のとおりとしたい。1)各部署より、確定支出に計上されなかった事業について、優先順位をつけての予算申請。2)常務理事会で優先順位についての検討。3)最終的には理事会で審議し、「事業割当対象額」の分配を決定。 →承認
2.諸規程の整備について
 1)賛助会員規程(改定案)(香山副会長・事務局長) 賛助会員の管理や対応の実態に即して規程を改定したい。 →承認
 2)個人情報保護規程及び個人情報保護方針(改定案)(香山副会長・事務局長、宮井事務長) 個人情報保護法の改正があったため、顧問弁護士の指導のもと、全面的に改定したい。 →承認
3.会員の倫理問題事案について(太田倫理委員長) 
 会員が訪問看護の対象者に対し行った行為により、当該会員を「退会」処分とする。既に退会しているため、処分決定を記録することにとどめる。 →承認
 会員が未成年者に対し行ったわいせつ行為により、当該会員を「退会」処分とし、その謹慎期間は3年間とする。 →承認
4.学術誌『作業療法』第42巻の業務委託契約業者の選定について(宮口副会長・学術部長) 制作・印刷に係る業務委託の契約業者を株式会社サンワとしたい。 →承認
5.令和4年度診療報酬改定対応研修会(重点課題研修)の追加開催について(三澤(一)常務理事・教育部長、山本副会長) 令和4年度診療報酬改定において、透析時運動指導等加算が新設され、運動器リハ料の対象疾患に糖尿病性足病変が追記された。これらに関する研修を重点課題研修として追加したい。 →承認
6.第31回日本医学会総会への出展について(再上程)(関本常務理事・広報部長) 500万円については出展料・ブース代とし、別途パンフレット代等が200万円かかることを承認いただきたい。 →承認
7.社員総会での質疑への対応:システム開発の経済的損失について(香山副会長・事務局長) 2022年度定時社員総会において、座小田社員よりシステム開発の経済的損失を問う質問があったので、回答を作成した。 →遅延等による損害に関する記述を追記することを前提として承認
8.日本リハビリテーション・データベース協議会への対応について(中村会長、宮口副会長・学術部長) データベースの運用について検討する窓口を設置してほしいとの要望があったため、学術部で対応を図ることとしたい。 →承認
9.叙勲祝賀会について(中村会長、宮井事務長)
 1)実行委員会のもとに小委員会として、企画委員会、渉外・運営委員会、総務・財務委員会を設置し、その業務内容と担当者について、承認いただきたい。 →承認
 2)実行委員会、事務局、ホテル、外部業者の4者で業務を分担したい。分担と費用、委託業者について、承認いただきたい。 →承認
10.臨時理事会の開催について(香山副会長・事務局長) 第四次作業療法5ヵ年戦略の検討に時間を要しているため、8月29日(月)、19時から21時まで、Zoomにより、臨時理事会を開催したい。目的事項は、①「第四次作業療法5ヵ年戦略(2023-2027)の策定について」、②「2023年度重点活動項目の策定について」である。 →承認
11.その他

Ⅲ.審議事項
1.第四次作業療法5ヵ年戦略(2023-2027)について
 1)地域共生社会5ヵ年戦略(香山副会長・事務局長、小賀野企画調整担当) 具体的取組について承認いただきたい。 →大筋承認
 2)組織力強化5ヵ年戦略(山本副会長) 下位目的について承認いただきたい。 →大筋承認
2.2023年度重点活動項目について(香山副会長・事務局長、小賀野企画調整担当) 各部署には提案した重点活動項目を再度確認して来年度の重点についてご意見いただき、8月の臨時理事会までに整理して提案したい。
3.その他

以上