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Covid-19感染対策について(会長メッセージ)
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第2回 COVID-19感染拡大に伴う心理的影響および労働環境、生活環境に関するオンライン調査
5月に会員の皆さまにご協力いただいた「作業療法士のCOVID-19感染拡大下における心理状況の調査」に関連する第2回目の調査です。ぜひご協力をお願いいたします。
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機関誌『日本作業療法士協会誌』第106号(2021年1月15日発行)を発行しました
冊子は1月15日に発送しました。月末までにお手元に届かない場合は、 協会に登録している発送先住所が正しくされていない可能性がありますので 会員ポータルサイトにて登録内容確認し、不明な点がありましたら事務局までご連絡ください。
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2021年度の休会申請受付について
2021年度(次年度)休会の休会届提出期限は2021年1月末(必着)となっております。 提出期限を過ぎますと、いかなる場合であっても受け付けることができませんので、どうぞ時間に余裕をもってご準備いただき、1月末日までに届くようにご提出ください。
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医療チームによるコロナ禍の病棟業務支援について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、医療関係9団体から「医療緊急事態宣言」が発出されるなど、医療崩壊の危機が迫っています。理学療法士・作業療法士が病棟業務を支援することで看護師不足による医療崩壊を防ぐ一助となればと考え、病棟業務支援にあたっての基本的な考え方、留意事項、実践事例をまとめました。
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第55回日本作業療法学会 演題登録および企画セミナー応募開始
第55回日本作業療法学会ホームページにおいて、演題登録および企画セミナーの募集を開始
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会員ポータルサイトの使い方を掲載しました
会員向け情報の事務局ページに会員ポータルサイトの使い方を掲載しました。
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年頭あいさつ
新年あけましておめでとうございます。中村会長より会員の皆様へ新年のご挨拶を動画でお伝えします。
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学術誌『作業療法』第39巻第6号(通巻219号)発刊
学術誌『作業療法』第39巻第6号が12月15日に発刊されました。
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【調査】精神科における作業療法士の訪問に関する実態調査
調査対象施設には依頼文をお送りしております。ご協力よろしくお願いいたします。
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機関誌『日本作業療法士協会誌』第105号(2020年12月15日発行)を発行しました
冊子は12月15日に発送します。月末までにお手元に届かない場合は、 協会に登録している発送先住所が正しくされていない可能性がありますので 会員ポータルサイトにて登録内容確認し、不明な点がありましたら事務局までご連絡ください。
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「COVID-19感染対策/作業療法業務について」の更新と動画の掲載について
「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)感染対策/作業療法業務について」をVer.3に更新し、関連の動画も掲載しました。
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【調査】2020年度 医療保険身体障害領域モニター調査
対象施設には依頼文をお送りしています。回答へのご協力をよろしくお願いいたします。
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第55回日本作業療法学会ホームページ公開のお知らせ
第55回日本作業療法学会ホームページを公開しました。
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訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する声明文
リハビリテーション専門職団体協議会(日本作業療法士協会、日本理学療法士協会、日本言語聴覚士協会)は、これまでの社保審‐介護給付費分科会で議論されてきました「訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設」について、声明文を発出いたしました。
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第54回日本作業療法学会(Web学会)の参加・発表にかかるポイントの登録・申請について
今回の参加・発表に関する基礎研修ポイントの登録につきましては、会員個人での申請手続きは必要ございません。
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事務局体制およびお問い合わせについて
COVID-19の感染拡大に伴い、在宅勤務を取り入れて業務を行っております。 お問い合わせはメールにてお願いいたします。
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新コンピュータシステムの開発遅延について(お詫び)
本会が2016年以来開発に取り組んでいる新コンピュータシステムは、延期を重ねてもなお完成に至っておらず、各方面にご迷惑とご不便をおかけしています。心よりお詫び申し上げます。未完成の生涯教育系のシステムについては、今年度末の公開を目指して開発を進めていくとともに、公開までの期間は暫定的な仕組みを構築し、研修の申込から受講決定、受講修了後の手続き、会員ポータルサイトへの受講履歴の反映等に対応していく予定です。ご理解とご協力をいただければ幸いです。
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2020年度 認定作業療法士制度 臨床実践能力試験 中止のお知らせ
COVID-19感染拡大の状況をうけ、このたび2020年度認定作業療法士制度臨床実践能力試験の中止を決定致しました。
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メールの誤送信について(お詫びとご報告)
去る10月5日(月)本会の教育部研修運営担当のメールアドレスから臨床実習指導者講習会の申込者に対して送信された、受講の許可・不許可を通知する143通のメールが、全て「To」で、宛先のメールアドレスが公開されてしまう形で発信されるという事故がありました。メールを差し上げた会員の皆様に大変なご不快な思い、ご不審の念を抱かせたことに関しまして衷心よりお詫びを申し上げます。