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介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業の活用のお願い

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昨年度まで本会が受託しておりました、厚生労働省委託事業「介護ロボットのニーズ・シーズ連携協調協議会 全国設置・運営事業」が、今年度「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業」として新たにスタートし、介護ロボットに関する介護現場(ニーズ)・開発企業(シーズ)双方からの相談受付などを行う窓口が全国11箇所に設置されています。

本会が2018年、2019年度に受託しておりました厚生労働省委託事業「介護ロボットのニーズ・シーズ連携協調協議会 全国設置・運営事業」が2020年度厚生労働省委託事業「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業」(株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所受託)として新たにスタートし、介護ロボットに関する介護現場(ニーズ)・開発企業(シーズ)双方からの相談受付などを行う窓口が全国11箇所に設置されています。地域における相談窓口の設置、介護ロボットの評価・効果検証を実施するリビングラボ(開発の促進機関)を含む関係機関のネットワークの形成、実証フィールドの整備などを行うことで、全国にプラットフォームを構築し、介護ロボットの開発・実証・普及の流れを加速化することを目指しています。ぜひご活用ください。
くわしくは、こちらをご覧ください。