役員体制についてのお知らせ

副会長および常務理事の役員体制について、竹中佐江子副会長が7月末日をもって辞任されたことに伴い、後任に谷口敬道常務理事が副会長に、丹羽敦理事が常務理事に就任することとなりました。谷口副会長より就任の挨拶をいただいておりますので、掲載いたします。

なお、異動に伴う委員会・各部・室の体制変更は現時点ではありません。会員の皆様には、協会運営につきましてこれまでと変わらぬご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

副会長就任のご挨拶

このたび、日本作業療法士協会副会長を拝命いたしました。大変重い役割をお引き受けすることとなり、身の引き締まる思いでおります。

私はこれまで、主に教育を中心に協会活動に携わって参りました。そのなかで、作業療法の価値は、目の前の人の生活に向き合い、その人らしい暮らしや社会参加を支える、一人ひとりの実践によって築かれてきたものだと感じています。

協会設立60周年という節目を迎え、社会は2040年に向けて大きく変化しています。今後は、私たち専門職の立場から考えるだけでなく、「国民の暮らしを支えるために何が求められているのか」を起点に、作業療法の役割を考えていくことが一層重要になります。

これまでの歩みを大切に受け継ぎながら、会員の皆様とともに次の時代の作業療法を考え、その可能性を社会へ広げていけるよう、副会長として尽力して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

副会長 谷口 敬道