第3回 協会設立60周年記念事業「未来の作業療法を考える」
本連載では、協会が設立60周年を迎える2026年9月25日に向け、会員の皆様とともに本会のこれまでを振り返り、これからを考えていきます。今回は、60周年記念事業の広報についてお伝えします。
周年事業のテーマが決定!
「紡いだ60年、繋がりが形になる未来へ」
60周年記念事業のテーマが、上記のとおり決定しました。
皆さんは,このテーマについてどのように感じますか? 本会が設立された1966年は、ウルトラシリーズの第1作「ウルトラマン」、超長寿番組「笑点」が放送開始され、「柿の種」(亀田製菓)の発売が開始された年でもあります。それぞれが長い歴史をもち、多くの人に愛され、現在に至るまでつながっています。
これらの文物と同様に、「日本の作業療法士たちが紡いできたこれまでの60年間を、未来につなげていってほしい」という願いを周年事業テーマに込めました。本会はこれからも、確かな未来へ向けて一歩ずつ歩み続けます。
周年記念事業ロゴについて
60周年記念事業のテーマに加えて、周年記念事業ロゴも完成しました。
本ロゴは、デザイナーの鄭呟采氏によって制作されました。鄭氏より、本ロゴのデザインにあたってコメントをいただいています。
「途切れることなく続く形態をベースに、メビウスの輪を想起させる構造として表現しました。過去から現在、そして未来へとつながり続ける流れを象徴するデザインです。色は協会カラーを反映することで、60周年の記念性だけではなく、協会としてのアイデンティティが自然に感じられるように意識しています。また、表現については、あえて少しラフな質感を残しています。整い過ぎた完成系というよりも、これまでの積み重ねてきた時間や、これからも続いていく活動の流れを感じられるような、描き続けているという線の印象を大切にしました」
シンプルなデザインですが、協会のこれまでとこれからの「繋がり」が感じられる、素敵なデザインですね。

60周年記念事業ロゴ
60周年記念特設ページについて
協会ホームページに、60周年記念事業特設ページが設けられます。
特設ページには、先述の事業テーマに関する背景情報のほかに、周年事業の各企画に関する情報や60周年記念式典について、またこれまでの本会の歩みに関する資料のアクセス情報等が集約して掲載される予定です。特設ページの公開を、楽しみにお待ちください!

