学術誌『作業療法』投稿規定・執筆要領改定・更新のお知らせ

 このたび、学術誌『作業療法』では、投稿規定および執筆要領を一部改定・更新いたしましたのでお知らせします。

新投稿規定は2026年4月15日以降の新規投稿論文より適用されます。
『作業療法』新投稿規定はこちらから 

主な変更は、次のとおりです。
1.著者資格基準の明確化に関する追記
 投稿規定の改定において著者資格基準を明確化し、基準への適合状況を確認するため、全著者の貢献内容を明示する「著者貢献申請書」の提出を新たに必須としました。著者数の上限を撤廃し、学術的妥当性に基づいて柔軟に対応することとし、ICMJE(医学雑誌編集者国際委員会)基準に準拠した著者資格の明示を義務化します。ICMJEの4つの基準をすべて満たす必要があります。

ICMJE(International Committee of Medical Journal Editors)の4つの基準

https://www.icmje.org/recommendations/

https://www.honyakucenter.jp/usefulinfo/uniform-requirements/

著者資格および著者貢献の申告についての投稿者向けガイドラインもご参照ください。

https://www.jaot.or.jp/document/dl/452cde18c2c10ddf4b911bf60df3846e

 2.エラータおよび論文の取り下げに関する追記
 掲載論文の科学的正確性および出版物としての信頼性を維持するため、必要に応じたエラータの発行または論文の取り下げの措置について追記しました。必要に応じたエラータの発行とは、論文の主要な結論に影響しない誤記や記載上の修正を、学術記録として正式に訂正するためのものです。

3.生成AI使用に関するガイドラインの追記
 生成AI技術の進歩や生成AIを取り巻く社会状況の変化に対応して、生成AIの利用に関する方針および留意事項についてガイドラインを作成し、記述を追加しました。

今後とも学術誌『作業療法』へのご投稿をお待ち申し上げております。

学術誌編集委員会